考えていること

o b l a a t ?
 
2021/05.10 公開
2021/08.08 更新 (35回改定)
 
〔 お花の苦さをオブラートに包む 〕
 
いつも傍に1輪のお花
 
そんな暮らしをする人は少ない
花が嫌いなのか?
 
いや、そうそう嫌いってことは無さそう。
 
え?じゃあなんで?
もったいない! なんで?
もしかして知らないだけ?
きっかけがないだけ?
ただなんとなく?
 
〔仮説:ただ知らないだけ説〕
 
お金の話をします。
いつも傍に1輪のお花がある生活を続けるにはいくらかかるのか?
最少限度の場合はこんな感じになります。
 
1輪150円ほどで月3回。これで十分行けます。
 
答え;「 500円くらい/月 」
 
そう、一日当たりで言うと16円ほどなんですね。
 
どうやらお金の問題では無さそう。
は!知らないだけ???
 
例えば、大工の栄吉さんが結婚記念日でも
なんでも無い日に何気なく花を1輪
持ち帰り「いつもありがとう」と言う。
それだけで奥さんがどれだけ
喜ぶのかを知らないだけ!!
 
これにかかる費用は単発で100円〜200円くらい。
時間は数分程度のもの。
たったこれだけの投資で奥さんのご機嫌ゲットと言う爆裂コストパフォーマンス。
なのに選択肢にすらのぼらない。
 
実はお花は最高の
コミュニケーションツールでもある。
もっともっと活用すべし。
 
  だから靴下を脱ぎ散らかしたぐらいで
この世の終わりほどに激怒される。
そんな悲惨な事故が多発していますね?
多くの場合これは花で解決が可能出来るのに
ただただ知られていない。
いやもちろんそんなイージーには行きせんよ
行きませんけれども、ここは花屋のHPの例え話です。
お許しください。
 
そう、知らないだけというのは
実にもったいないこと。
 
もったいないこと!
 
 
 
 
 
〔解決策:にがみを見つけて片っ端から包む〕
 
では、花の力やコスパを知らないだけ損をどう解決するのか?
そんなこんなをあーでもないこーでもないと
日々考え実験するのが楽しい。
 
 
花屋がとっつきにくい原因の具体例としまして、
花屋はとにかく入りにくい空気が怖い
長もちさせたいけどどうしようわからん
自分はセンスとか無いからムリムリ
 
 
などなど無数のとっつきにくさ、すなわち「にがさ」を
解決していく。
そんな解決にトライする日々のアレコレ過程もお楽しみ頂けると
とっても嬉しい!
#プロセスエコノミーの一歩手前段階
 
理想はと言うと、花屋自身の楽しさと お客さんのメリットが
重なる部分を伸ばせればグッテイスト。
 
ロゴマークはその辺も意識してます。
#ご確認ください
 
 
 
 
 
函館にある花屋 オブラート【oblaat】の薺柄
 
 

 
 
自 己 紹 介 p  r  o  f  i  l  e

  

に し や ま こ う き 

 
 
 
上野動物園にジャイアントパンダ
トントンが誕生したちょうど前の年頃、函館市鍛治にて生まれる 
#オブラートのある町-たまたま
 
親の仕事の都合で6歳までの幼少期をフィンランドのヘルシンキで過ごす。
 
好きな食べ物はちょっと焦げたブロッコリー。
 
以下結構長くなるやつなので物好きな方のみログインしてください!



















え?フィンランド???






申し訳ございません、嘘をつきました。
 
あまりの格好良さに我慢できず。
本当は、3歳まで函館市本町の路上でビニールプールに入ったり。
函館近郊の北斗市界隈でワラビを採ったり、ちょっとずつ届く
恐竜の骨のやつを作ったり、ミニ四駆をやったり。
#恐竜の骨は暗闇で発光するやつ
#謎に9ミリベアリングローラーを激推し

函館山に食い込んで建つ高校を出たのち札幌で建築を学んだりなんだり。
 
そんな中ふと、あ!違う建築じゃない、「 花だ!! 」となる。
 
ここから早くて即行動▷在学中に花屋にて修行開始。

持ち前の、スタッフとしての抜群の使いにくさから
結構早めにクビになるも3日後には、また花屋に飛び込み、あれよあれよと鍛えられることなんじゃかんじゃで7年ほど。
 
良くも悪くも個性溢れる魅力的な2人の師匠との出会いはとっても
インパクト大でございました。いや、今思えば私との出会いとて
相当センセーショナルだったかのかもしれません。
真剣に向き合って頂き本当に感謝しております、ありがとうございました。
 
さて、なんじゃかんじゃで札幌生活10年ほどを終え、
愛知の自動車工場へ出稼ぎへ。

車を作ったり、ちょいちょい離島へ旅に出たり。
様々な事情を抱えた多種多様な同僚たちに刺激をもらいつつ
いわゆる起業準備ということでちょっと勉強してみたりして爪を研ぎつつ、まったり楽しい日々を過ごす。
 
建築を学んでいたことは遠回りでは無くむしろ花屋開業にはストレートコース。
デザインすることは、イケてる造形美を作ることではなくて「問題解決」であること。

それは誰の何の役に立つのか?

理由があってモノやコトが形作られること。
アートはまた違うスパイスであることを建築の師匠 K林K 校長から学ぶ。
 
日々思っていた最大の疑問がこれ、「花はこんなに素晴らしいのに、どうしてあまり日常に取り入れられていないの?」苦い!苦すぎる!解決せねばならん!!!
 
そういえば建築の卒業設計で作ったのは花屋。
趣旨は今と同じ。
建築家を目指す学生達の中にもぐりこんで一人だけ花屋をやろうとしてるやつが花屋を設計してるもんだから
妙な熱とリアリティ、そしてファンタジーがあった。
 
 と思う。
 
 
 そうそうそれで、出稼ぎ中のある日、実家から届いたボンタン飴のオブラートでひらめいた。
 「あ、このみんな花飾ってない問題をオブラートに包もう。」
#愛知の自動車工場に潜入したよ!
#色んな人が居て本当に面白かったし飯が旨かった
#朝から氷結ストロング&あまちゃんリアルタイム視聴
#夜勤明けの時間の使い方を学ぶ
 
 
 とまぁなんじゃかんじゃ29歳でオブラートを作る。
 
その後オープンから12時間で30歳となる。
#20代で開業と言いたいだけのプラン
 
 
 
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  「こどもはお花が無料の世界を作る」
 
を目指して活動中。
行けますコレ普通に実現できると 思って日々あれこれ進めております。
無人の花屋を併設しているため オツリが出せません。
この不便さを逆手にとり、オツリ分を 少しでも寄付へ回して頂きやすいそんな
「空気」「文化」といったものが オブラートのお客さんには生まれています。
 
これをじわじわ日本中に拡大できた日には 1日で数百万円、世界に広められた日には
もう結構アレな感じになります。
 
お花を買う方が お一人当たり10円でも 参加して頂けると完璧に成立するという
なんとも可能性しかない ワクワクプロジェクト。

2021.10月現在、寄付金は無人セルフ店にて受け付けております。